鐘ヶ淵 鳥田中(鳥料理)

2020/04/11
 
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予約は第1月曜日、10時から受付。来店予定日は2ヶ月後。席数が少なく、10時から電話をしても電話が繋がらず、希望日を抑えるのは中々大変。希望日などなければ、11時頃電話すれば、余っている日であれば取れる。

今回は、希望日がなかった為、空いている日を聞いてから、予定を決め5000円のコースで予約した。

拘りの鶏コース 5000円

季節の揚げ物

銀杏、朝鮮人参、里芋…あと2つは忘れてしまった…里芋が出汁染み込んでて、薄っすら衣があるというか、幕が張るくらいのイメージ。美味しいくて食べるのに夢中で完全に気を取られていた…

湯葉そぼろ

プリプリの湯葉に、優しい味のそぼろ。ポン酢ジュレでキュッとしまり、紫蘇の花がふんわり薫りさっぱり。入りが優しい。

お造り

どれも白くてわかりづらいけど、左からヤリイカ、かわはぎ、アズキハタ。かわはぎはキモが包まれていて、中からトロッと出てきて、濃厚で美味しかった〜アズキハタは、初めて食べる。弾力があり新鮮。

長滝鴨、長滝鴨のハツ(上)、椎茸(下)

綺麗なロゼ色…厚みがあるのに歯がスッと通り、鴨独特の甘みをワサビやスダチで締めて食べる…ん〜大人な味…

手前にある茶色は、上がハツ、下が椎茸。色がほぼ一緒で見分けがつかない笑鴨のハツは初めて。プリプリしていて弾力がある。

白味噌仕立てのパイタンスープ

とろみがあり、鳥の出汁がすごく出ていて、今まであっさりのメニューだったけど、コッテリめの一品。ほろっほろの肉団子とともに食べると、美味しさ倍増。柚子と共に食べれば一気に爽やかになり、今までのこってりが嘘かの様に、スッキリ食べ終わり、次の一品に響かない不思議。

丹波地鶏の右からハツ、レバー、砂肝

タレは右からニンニク醤油、胡麻油と塩、ワサビと塩。

湯がきされただけで味わえるのは、新鮮ならでは!ハツ、レバー、砂肝が生で食べられるなんて!タレも組み合わせ自由。自分好みを見つけられて心躍る。

ハツはコリコリしていて、塩とワサビであっさりに。レバーはトロッとしていて、舌に纏わり付き、それに負けないようにんにく醤油と胡麻油と塩の合わせ技でより濃厚に。砂肝が一番固いのかと思いきやそんなことはなく、柔らかめで針生姜とにんにく醤油で。この中だと一番食べやすいかも…

せせり

この半生具合よ…パリパリで、プリプリ。塩がピリッと効いてて、肉の旨味がダイレクトに舌に伝わる。

ムネ肉を湯通し、黄身醤油漬け

濃厚な黄身と、鶏肉とは思えないサクッとした食感。一瞬なんの刺身だっけ?と思ってしまった。はあぁ〜、新鮮だから食べられる幸せ。

レバー

発色が良い!健康に育ちました!て感じ。柔らかく、臭みがなく、上質さを表している。他のレバー食べられなくなる…

丹波地鶏のすき焼き

甘じょっぱい空芯菜のシャキシャキと、モモ肉の弾力。こんなちょっとだけじゃなくて、鍋ごと目の前に置かれ好きなだけ食べたい…

漬物

いぶりがっこ、きゅうり、かぶ、大根。

怒涛の鶏責めだったので、一休みは必要(笑)

ハツ

再開。鴨ハツを食べているからか柔らかく感じる。ぷりぷりで弾力はあるんだけど、鍛え抜かれた上質な筋肉より、若さゆえの柔らかさという感じ…(語彙力ぅ)

丹波地鶏のたたきしたにムネ肉上にモモ肉の

おろし醤油でさっぱり。たたきだとやっぱムネ肉の方が食べやすいな〜モモ肉だと若干噛むのに時間がかかるかな。

卵黄漬けとまた食感が違くて、湯通しするだけでこんなに変わるなんて…楽しみ方の可能性が広がるし、些細な差しかないから、料理人の腕も試されている気がする…

ヤマゴボウを鶏皮包みとかぶ

ちょっとわかりづらいけど、焦げ目がついてる鶏皮に、細く千切りにされたヤマゴボウが包まれている。薄い鶏皮のパリッパリに加え、ゴボウの程よい土の匂いと、皮の脂を吸ってジューシー。均一に切られ、ポリポリの食感が良い。2口目のカブで口の中に瑞々しさが戻り、皮の脂をすっきりさせ、2個目も新鮮な気持ちで味わえる。

つくね

ワサビが多いかなと思いきや、これぐらいの量じゃないと、ワサビがまけるほど鶏肉の旨味が強い。食感はとても柔らかく、串2本でギリギリ形を保っていられるくらいの強度で、よく崩れないよなと不思議。ミンチの仕方なのか、つなぎを工夫しているのか、鶏肉自体特別なのか…

レバーのパテ薫製カマンベールレッドチェダー

本当は違うコースのメニューらしいが、おまけで少しもらってしまった(笑)

レバーのパテは癖が強くて食べずらいものもあるけど、とても優しい。マイルドな味で、すごく食べやすいしチーズととてもあう。

親子丼 550円

これもコースにはない料理だけど、絶対美味しいやつ!と思って注文してしまった。

出汁が強いというより、醤油しっかり目で関東の味付けという感じ。つゆがご飯に染み込み、フワトロの卵、プリプリの鶏肉、最高。頼んでよかった。

プリン

鶏肉にこだわっているお店は、卵もこだわっているから、卵が重要なプリンがデザートに来るんじゃないかなって思ってたけど、当たりだったー。卵が濃い〜。とろけるプリンで、舌の上でとろける。カラメルは上にかかっている分だけだけ、だからより卵のコクや、まろやかさがわかりやすく、牛乳なども乳臭くなく、最後まで主役の鶏を味わえた。

お店の情報

東武スカイツリーライン 鐘ヶ淵駅 徒歩5分

営業時間 17:00 〜 22:00

定休日 月曜日、火曜日

お問い合わせ 03-3617-6615

東京都墨田区墨田3-25-7




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